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Diario de Avispa

スタジアム観戦記や各種ニュースなど、日々アビスパのことを綴っていきたいと思います。

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本音は何処に?

まず、岡山戦については、
試合の映像を1試合分まだ見れていないのでコメントしかねますが、
岡山の影山監督や選手のコメントを読む限り、
アビスパにとっては非常に苦しい展開だったようですね。

その中で勝ち点を取れたことは、
アウェイの戦いとして最低限の結果と言えるかもしれませんが、
栃木・岡山と続いた上位陣とのアウェイ2連戦で1分1敗は正直残念。

でも、幸いにも6位の千葉とはまだ勝ち点差2で、
プレーオフ圏内は十分狙える位置。
上位追走のためにも切り替えてホーム・愛媛戦に臨みましょう。

さて、今回のタイトルの通り、
僕がここ最近気になっているのがマリヤンの本音。

今シーズン、勝ちゲームにせよ負けゲームにせよ、
マリヤンの試合後のコメントを読むのが結構楽しみだったんだけど、
栃木戦・岡山戦と非常に短い会見となってなってしまいました。

おそらくその背景にあるのは熊本戦に関すること。

栃木戦後の監督コメントや、BLOGOLAの記事にもありますが、
熊本戦後にマリヤンは何かを伝えようとしてらしい。

そして、それが正しく報道されなかったこと、
マリヤンの思いがメディアを通じて伝わらなかったこと、
そのことに対してマリヤンは疑問と不満を持っている様子。

マリヤンが伝えようとしたこと、
それはおそらくレフェリーのジャッジについて。

マリヤンは決して感情に任せて発言をする人ではないと思うので、
明確な根拠や意図があって発言をしたはず。

なのに、例えば僕を始め多くのJリーグファンの方が見ているであろう、
『J's GOAL』上に記載される監督コメントには、
おそらくそのほとんどがカットされてしまっているし、
他のメディアも大きく取り上げることはなかった。
(もともとアビスパが大きく取り上げられることは少ないけど・・・)

別にこれはマリヤンに限ったことではなく、
今年で言えば「Jリーグ20周年記念マッチ」の浦和-鹿島戦で、
ゴールシーンに関して誤審があり、
鹿島のセレーゾ監督は記者会見で審判への批判をしたらしい。

だけど、それもJ's GOALには掲載されていないし、
その日のハイライト番組や、翌日の新聞等でも、
コメントに限らず誤審があったこと自体大きく取り上げられなかった。

「審判の判定は絶対」とスポーツの中で良く言われる。
だけど、試合後も審判を擁護しないといけないということにはならないと思う。

選手も監督も、いつ戦力外になるか、いつ解雇されるか分からない状況の中で、
目の前の試合に自分の人生を懸けて臨んでいる。

そしてそのパフォーマンスや采配に対して、
メディアはときに大きく称賛したり、ときに厳しく批判したりする。

そんな選手・監督と同じ舞台で仕事をする以上、
審判だってそれだけの覚悟と責任を持って判定を下すべきだし、
その判定に関して批判もされて然るべきだと思う。

セレーゾ監督は浦和戦後に、

 「この20年で日本のサッカーは多くの面で成長してきたと思うが、
  まだ成長しきれていないところもあるとは思う」

と発言し(コチラより)、マリヤンは

 「試合を制する人にも試合を裁く人にもミスは起こり得る。
  それが問題なのではなくてそういったものを浮き彫りに出さないと日本の成長につながらない。
  しっかりと批評しなければ前進はない」

と発言している。

かつてのオシム監督もそうだが、
外国人監督は日本サッカーの成長のために多くの提言をしてくれる。
そんな監督たちの本音が広く発信され、多くの人に届けられる日が来ることを願いたい。

P.S.
「J's GOAL」の運営に関してはこちらのブログに色々と書かれているので、参考までに。

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